VRM入道 - 強いて補正するほどのことでもないが、気になるし暇なのでつっこむよ

このような有り様が既に世の中である程度のディファクトスタンダードであることを理解した上で、こういうコミュニケーション(システムの機能を使って「お友達になりましょう」と呼びかける行為)は、ボクの感覚からすると、謙虚なのか横柄なのかイマイチよくわからない。

ソーシャルなネットサービスそれ自体というよりは、それらにおけるFriendとか「お友達」という表現(とそれによって示唆されるウェットなユーザ間の関係)に対する抵抗感、ということではないのかしらん。

VRM入道 - 誰かが先回りしている
“ネットVRM界隈”へのデビュー(笑)指南書、というよりは「マニュアル本」といったところか。「とりたて」へのアクセスが毎日云十件というオーダーというのは意外に少ないという印象。VRM3当時と比較してパイの大きさが小さくなっているのか、「とれたて」があまり万人向きでないということなのか。 追記:誤読でした。