やっぱりVRM車輌制作は需要が無い? 宝条停車場-CURURU

車体のテンプレート化+ぬりえという提案。「造形王」タイプの車両制作ツールとでもいう内容か。表題の「需要が無い」に関してはどういう事情なのか説明がない。「車輌自作ツール配布」も何のことやら(仮定の話なのかどうかも)意味不明。

「もしかくかくしかじかの仕様になっても、制作は大変そうだ。自分には無理(めんどくさい)。」→「需要が無い」というすり替えか、単に風が吹いてから桶屋が儲かるまでの途中のプロセスをすっとばしただけなのか。

正味な話、タイトルに釣られた。:-)