チュートリアル

Q. ユーザーに何かVRM/I.MAGiCの戦略面・拡販において何か協力できる事は?
A. 初心者向けのチュートリアルを作って、WEBなどで公開して欲しい。

スーパーバイザー云々の話も出ているけども、肩書きはあまり重要ではないような。
一時期私に対してスーパーバイザーに応募したらどうですか? という話もあったのだけど、自分の場合、旨みとか守秘義務契約とかその他もろもろのバランスを考えると、何というか閣外協力みたいな選択肢もあって、そのほうが自分としてはいろいろ貢献できるんじゃないだろうか*1、と思って結局スルーということになったのでした。

あと「VRM百科事典」(たぶん)が挫折した事例ということになっているらしい。まあ、スパムで雑草だらけにされてたらそう言われても仕方ないか。一応、livedoorのアカウントがあれば(なくてもよかったっけ?)雑草を刈り取ってきれいにすることも(むろん新規に記事を書くことも)できるとは思いますが。

アイマジック自信もマニュアルのお粗末さをご存知らしく(笑)、とはいえ作るだけで実際に触る機会があまり無い開発サイドでは限界があるし、なにより自分たちもよく分からん、みたいなことを仰ってました。

(原文ママ)

「レイアウトをはじめよう」

過去に乳ソムリエ氏(モナ東氏)が書いていた、「Let's Play Pike」というパイク作成記事がチュートリアルとして非常に秀逸であったように思う。ウェブ上では既に散逸しているのだけども、2001年の「鉄道模型シミュレーター レイアウトライブラリ」(V2当時のムック)に全文が掲載されている。

訂正: Internet Archiveにコピーが残されている。 -- レイアウトを作ってみよう

*1:ネット上のリソースの作成ということよりは、掲示板でちょっと愉快なスーパーバイザー君(誰?)が不味いスタンドプレーをしたときなんかに「身内」以外にもフォロー入れる人がいたらいいかも、とかそういう内容を当時は想定していたように思う。