「幻のVRMマガジン」

ちなみに発刊を断念した理由は「私のテンションが続かなかった」のが一番の原因です。スタッフとして参加していただいた方には大変申し訳なく思います。

USO800鉄道BLOG 発刊断念のVRMマガジン

…ということになっていたらしい。

そこで、個人的にも余裕が出てきたので、もしUSO800鉄道さんの了解を得られれば、取り敢えず、実費負担程度で配布できたらなーなどと思ってます。

VRMマガジンについて! JUNのひとり言/ウェブリブログ

ただ、私の中ではすべて完成しきれていませんし、修正したり続きを作るつもりが今の所保留な気持ちなので、せっかくの印刷も中途半端的なものなってしまわないかというところが懸念というところでしょうか。

USO800鉄道BLOG 幻の「VRMマガジン」から。2 -- コメント欄 USO800鉄道の人

「拙速より巧遅」の功罪っていう感じですかね。「幻」と「中途半端」とのいずれがより残念な結果なのかは誰にも分からんのでしょうけども。