作る楽しみ

下記エントリ中では「集める楽しみ」として書かれているのだけど、自分としては「作る」の範疇かなと思うので。

「車両テクスチャーはVRMの車両に貼り付けるために作るんだから、レイアウト作品にまで持って行かないでどうする」という考えをお持ちなら、それはVRMで遊んでいくにあたって重荷となりかねない考えであると思う。

実際には「車両テクスチャー」を貼った列車(編成)は結局何らかのレイアウト上を走らせてニヤニヤするもののように思うので、「じっくりとレイアウトを作り込む苦行」VS「お座敷感覚のテケトーなレイアウトで遊ぶ」という対立軸って感じかなと思ったり。