受益者

ネットVRM界隈に見られるVRM販促(を擬した活動)の多くは、I.MAGiCではなくそれをやっているユーザー自身が受益者です。言っている本人がそれを承知の上でやっているうちはともかく、その境界線が曖昧になってくると、経験的にこれは危険水域です。