二次元的展開

しかしながら、本来のNゲージには、光る信号はありますが自動運転や作動する踏切などは存在しません。「VRM="鉄道模型"シミュレーター」の本来の趣旨とは外れることになります。(最近TOMIXから何か出ていたりDCCなどもあったりしますがここでは捨ておきます)

括弧内の部分、それはあんまりな言い方ではないかなと。:-) 学研のサウンドシステムなんかも「確かにあったけど無かったことにする」と片付けちゃいそうな感じだなあ。あるいは「すべての奇数は素数であることの証明」のジョークみたいなギャグなのかもしれませんけど。
本旨とは関係ないところでふと「理系は使わない言葉」(匿名ダイアリー)を思い出してみる。