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フテーキ日記 - スーパーバイザー経由は?? スーパーバイザーの制度について。メーカーとユーザの橋渡し役としてではなく、「緩衝地帯」として機能している観はある。
エンコーディングがうまくいってない悪寒(Opera9.25)。→飛べるようになりました。tnxコメ欄「非VRMユーザーの目に触れる可能性」というのは、別な言い方をするならばノイズとして迷惑視される可能性かも(笑)。
サウンド注意。
「高速道路」の逆現象。 てかghostさんの「鉄道模型シミュレーター」との関わりは2003年からなのか。表に出てきていないだけでこの人V1とかV2とか結構弄り倒してたんじゃないの?とばかり思ってたのだが。 関連 インターネットの普及がもたらした学習の高速道…
がらくた鉄道 - 雑談 - VRM界隈の位置 (n/a)
VRM入道 - 新奇なネタだけが能じゃない 発掘と宝の山。「フローとストック」における後者の存在意義みたいな。
レイアウトコンテスト2007総括(その1) | VRM入道 コメント欄。多様性を担保するのしない(成り行きまかせ)の、独裁者ごっことか大魔王とか。/ミクロな集団における話。
とれたてVRMの過去ログがどーたらこーたら | VRM入道 1周年に対する「複雑な心境」。コメント欄tetta氏、火に油を注ぐ。 関連記事 はてなリング - 鉄道模型シミュレーター・ヘッドライン - 掲示板 - このリングについて -- はてなリングによる「鉄道模型シミ…
パッケージ限定レイアウトを唱導した真意……なのだろうか | VRM入道 ネットVRM界隈に見られるVRM販促(を擬した活動)の多くは、I.MAGiCではなくそれをやっているユーザー自身が受益者です。言っている本人がそれを承知の上でやっているうちはともかく、その…
いたずらに不安を煽ってもアレなので、ちゃんと説明する | VRM入道 「ポータブル編成」というジャーゴン(というよりは、「馴れ合い」「自作自演」などが「2ちゃんねる語」として用いられるような「誤用」:2010.7.05追記)。 いたずらに不安を煽ってもアレなの…
鉄道模型シミュレーター はてな派出所 現在利用不可。これもちょっと言われてすぐ消しちゃう手合いか。やれやれ。
下克上のススメ | VRM入道 「直観」で言えば、偏りはパイを作る人の問題というよりは、パイを食べる人の問題でしょう。――と思ったが「打席数」「打率」も調べてみにゃホントのところは分からんか。
FrontPage - VRM百科事典 - Seesaa Wiki(ウィキ)はてなブックマーク- FrontPage - VRM百科事典 - Seesaa Wiki(ウィキ)KSMaster氏によるもの。開設当初は「VRM-Wiki(仮)」→改題「VRM百科辞典」。FrontPageがトップだったがのちに「メインページ」がトッ…
余談ですが、flanker氏のコメントを読んで、初めて過去のVRMモジュールレイアウトがメール添付による回覧方式であったことを知りました。っつーか、いい加減、経緯を知ってる古参ユーザーは何か“まとめ”みたいなモンを書いて公開してくれませんか? そこはそ…
「ユーザ参加型レイアウト合同制作プロジェクト」。V2時代の回覧板(還らん板)形式ではなく「パーツレイアウト」(この名称もアレだが)タイプらしい。ghostさん言うところの「募集メソッド」か? 当時の作りかけのレイアウトはたぶん手元にあるはずだが、ジェモ…
ネットVRM界隈ではてなブックマークを活用することの本当の意味合い | VRM入道 作為的(文中では「恣意的」)なプロモーションとしてはてなブックマークを使用することのマイナス面とか。 要約すると「はてブで晒しものにされる心配がある」。でもそれは気にし…
くねくねワールド http://www.geocities.jp/ddnbf013/kunekune.htmlはてなブックマーク- http://www.geocities.jp/ddnbf013/kunekune.html junichiさん(id:nagashima1163)による制作。なんじゃこりゃあ。/「鉄道模型シミュレーター」に関係するはてなブック…
「ネタ」と「タネ」は一緒やん!と思った*1。花を咲かせる人と種を撒く人とがいる、ぐらいの意味らしい。レイアウトコンテスト2006総括(その4) | VRM入道はてなブックマーク- レイアウトコンテスト2006総括(その4) | VRM入道 *1:少なくとも「ザギンでチ…
VRM入道 - レイアウトコンテスト参加者に援護射撃しようと思う件 狙いは「分業制」(或はVRMにおけるマッシュアップ?)の促進なんだろうけど、レイコンが前提としているものが何であるかによっては攪乱行為になる危険性がと書いてみるテスト。いや、それこそが…
ビギナーvsエキスパートの「隔たり」感についての言及。 思うに、エキスパートと名の付いたユーザーがどれだけ凄いことを行っても、いやむしろ凄ければ凄いほど、ビギナーの羨望の眼差しはツールよりも人間(エキスパート)の方に向けられるのではないでしょ…