下克上のススメ | VRM入道 「直観」で言えば、偏りはパイを作る人の問題というよりは、パイを食べる人の問題でしょう。――と思ったが「打席数」「打率」も調べてみにゃホントのところは分からんか。

VRM入道 - “チョサクケン”という名の魔物 (大意)「おまえ“チョサクケン”言いたいだけ違うんかと」瑣末なことだが、文中の「ナイーブ」(=世間知らず)とあるのは「シビア」とかそういう意味と想像される。以前この単語を後日「ナーバス」と訂正した記事もあっ…

VRMレイアウトの公開が少ない現状は駄目なのか、という疑問 | VRM入道 1.0はおろか「2のマイナス1乗」のさらに上?をいく不思議なあの人の話とか。VRMレイアウトの公開が少ない現状は駄目なのか、という疑問 | VRM入道はてなブックマーク- VRMレイアウトの公…

ネットVRM界隈ではてなブックマークを活用することの本当の意味合い | VRM入道 作為的(文中では「恣意的」)なプロモーションとしてはてなブックマークを使用することのマイナス面とか。 要約すると「はてブで晒しものにされる心配がある」。でもそれは気にし…

レイアウトコンテスト2006総括（その1） | VRM入道 “才能がないので勝てない”という発想は、容易に“才能がないから勝負をしない”という逃避へ陥ります。本当は、才能がないのではなくて、自身に確かにある才能が如何ほどであるかを試みるのを恐れているのに…

「ネタ」と「タネ」は一緒やん！と思った*1。花を咲かせる人と種を撒く人とがいる、ぐらいの意味らしい。レイアウトコンテスト2006総括（その4） | VRM入道はてなブックマーク- レイアウトコンテスト2006総括（その4） | VRM入道 *1:少なくとも「ザギンでチ…

カリカリVRM（仮題）テスト完了→運用開始 | VRM入道 余談が興味深い。ややモヒカン族寄り?な話題。 健全なコミュニティというのは「情報を中心にするき」 カリカリVRM（仮題）テスト完了→運用開始 | VRM入道はてなブックマーク- カリカリVRM（仮題）テスト完…

［これはひとい］な話 | VRM入道 b:id:packinmanの謎とか。2006-11-20 - 好奇心と怠惰の間 とか 2006-11-26 - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇) とか。この後、目的を達成したためか実験の継続に支障が出たためかPrivate化。その後の消息を絶つ。

「作者に悪影響を与える過剰なフィードバック」は、フィードバックする受け手が「自らは受け手である」という殻から決して出てこないことによって起こる ネットVRM界隈で活躍したい人へのヒント（その7） | VRM入道

ネットVRM界隈で活躍したい人へのヒント（その2） | VRM入道 いや、大兵力確保を前提とする車懸かりの陣かもしれない。

燕雀安知・・・ | VRM入道 ・・・鴻鵠之志哉 | VRM入道 1件め「アクセス乞食」について。「ランキングサイト」が大嫌いな理由［絵文録ことのは］2006/03/04を思い出した。2件めは自分が(他のジャンルのAA保管庫をwikiで構築している一方で)「鉄道車両AA保管…

はたやまさん(←何故か該当者が存在しない)によくある「普通」とか「一般」という言葉の用法。 往々にしてこのテーマに関しての苦言を「公言」する人たちに見出せる共通の傾向についてです。「自分好みの車両が出ない。これではVRMは駄目だ。新規顧客を取り逃…

“レイアウトコンテストに関連して少々お小言”*1レイアウトコンテストはタテマエとしては主催者は「有志」(スーパーバイザー)なのだが、どうも傀儡にしか見えないもので……。 おそらくそれぞれの禁止規定の理由として「コンテストの趣旨からはずれるため」が念…

VRM入道 - レイアウトコンテスト参加者に援護射撃しようと思う件 狙いは「分業制」(或はVRMにおけるマッシュアップ?)の促進なんだろうけど、レイコンが前提としているものが何であるかによっては攪乱行為になる危険性がと書いてみるテスト。いや、それこそが…

「失敗を恐れない」ことと、「むしろ自分の書いたものにツッコミが入ることによって、自分の間違いがみつかればラッキー」と思うこと。

人生いたるところになんとかあり。いや、それ意味が全然違うんだけど。車両の連結情報だけの「編成ファイル」なのに、車両そのもの(ポリゴンのデータ)が含まれてないじゃないか、という誤解は、(国内でも)けっこうあるものらしい。その説明文の英語版テンプ…

VRM入道 - 地形テクスチャー云々 100万回保存した。VRM3だとどんな塩梅だべ。 関連記事 リアル指向？: keimei Digitalbahn

VRM入道 - VRMユーザーはもっと積極的に分業したらいいと思うが、多分無理 「クレクレ君肯定論」として読んで見ると興味深い。一般論として、「クレクレ君」に餌を投じることは百害あって一利なし、と自分は常々思っているのではあるけれど。貰ったら貰いっ…